分光感度測定

 

1,分光感度測定

 

フォトダイオード、フォトマル、太陽電池など光検出器の分光感度特性を測定する場合は、光源、分光器、試料である検知器に照射するために光学系の構成になる。

 

光学素子(光源、ミラー、回折格子、フィルタなど)は、分光特性を有しているので、照射する単色光は、波長により一定強度ではない。分光感度特性が検定されている標準検知器などを使用した分光補正が必要となる。

 

また、太陽電池をはじめとする光電変換素子は、非線形(入射光強度に帯する光電流の直線性が無い)素子であり、波長によらず一定強度で照射を行うシステムを使用する場合もある。(定エネルギー照射)

 

 

 

 

 

 ① 標準検知器使用測定

 

 

 

 

 

 ② 定エネルギー照射測定