用語解説

高次光カットフィルタ

回折格子を使用した分光器では、特定の波長に対しその1/N波長のN次回折光が重なり測定に支障をきたす場合があります。(Nは整数)。
そのため、連続光源から特定の波長を取り出す分光器は、回折格子の1次光のみを透過し高次光である短波長光をカットする高次光カットフィルタの使用が必要となります。

フィルタの種類

 種類使用波長範囲 
U-330250~390nm
L-37390~680nm
R-64680~1200nm
S-1.11.2~1.9µm
G-1.81.9~3.0µm
IR-13.0~4.6µm
IR-24.6~8.3µm
IR-38.3~15.0µm
IR-415.0~25.0µm

透過率スペクトル

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