分光計器株式会社では、透過・反射測定、発光分析、照射分光などのアプリケーションに、豊富なデバイス群(光源・モノクロメータ・検知器・ソフトウェア)を目的に合わせて組み合わせることで、お客様専用の分光測定システムが構築できます。ホームページに掲載している製品は、ほんの一例です。是非、一度ご相談を下さい。


 

植物の環境ストレスによるSOS信号を検知できる計測技術を2023年10月11日開催「第13回農業WEEK AGRI WEEK TOKYO」に出展しました。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


  • 2013/5/31  ホームページを一部リニューアルしました。


 

  • 2024年4月24日(水)~ 26日(金)まで、OPIE'24に出展します。


 

<  NIJI-2  波長可変光源 >

紫外・可視・赤外光を1台で照射可能です。(300~1150nm)波長ダイヤルを廻すことで、照射したい波長を自由に選択出来ます。

 

< 真空紫外分光光度計 >

一般的な分光光度計では酸素の吸収により測定出来なかった200nmよりも短波長域を測定することが出来る分光光度計です。