回折格子を使用した分光器では、特定の波長に対しその1/N波長のN次回折光が重なり測定に支障をきたす場合があります。そのため、連続光源から特定の波長を取り出す分光器は、回折格子の1次光のみを透過し高次光である短波長光をカットする高次光カットフィルタが必要です。BFI-101Aは、ステッピングモータを使用して高次光カットフィルタの切換を電動化した装置で、コントローラのパネル上のスイッチによるフィルタ切換やパソコンによる外部制御切換の選択が可能です。


カタログ(PDF) ダウンロード
BFI-101A フィルタ自動切換装置 〉
A4/1ページ/488KB
仕様
| フィルタ取付数 | 最大6枚 |
| フィルタ切換方式 | フィルタ取付円盤をステッピングモータで回転選択 |
| フィルタ有効面積(1枚あたり) | 約12mm×20mm |
| 制御入力 | 3ビットTTLレベル、負論理入力 |
各部名称

- 電源スイッチ
- 制御モード切換スイッチ(MANUAL=コントローラ操作、EXT=外部操作)
- フィルタ切換ツマミ
- フィルタ切換機構部接続コネクタ
- 外部制御用コネクタ
フィルタ切換波長(例)
| 内容 | フィルタ種類 | 波長範囲(nm) |
|---|---|---|
| 0 | OPEN | ー |
| 1 | U-330 | 250~390 |
| 2 | L-37 | 390~680 |
| 3 | R-64 | 680~1200 |
| 4 | S-1.1 | 1200~1900 |
| 5 | G-1.8 | 1900~3000 |
外形寸法
- 本体:約W215×D417×H98mm
- 重量:約4.6kg





