BMS-1Uは、M10モノクロメータ・M25モノクロメータ用の波長駆動装置で、波長駆動機構部とコントローラで構成されています。コントローラのパネル上のスイッチによる波長駆動やパソコンとGP-IBインターフェースで接続した波長駆動も可能です。デジタル入出力ポートを備えており、フィルタ・シャッタなどの連動も可能です。ステッピングモータを定電流制御1-2相励磁方式で駆動することにより、高速トルクと滑らかな回転を実現しています。


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BMS-25 波長スキャナ 〉
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※BMS-25 波長スキャナ は BMS-1U 波長スキャナ の旧型式となります。
新型式でのカタログは現在準備中です。
仕様
| 速度設定(コントローラ操作) | 12段切換(600,300,150,60,30,15,6,3,1.5,0.6,0.3,0.15nm/min)*1 |
| スキャン方向(コントローラ操作) | 順方向(短波長→長波長)、逆方向(長波長→短波長) |
| 速度設定(GPIB制御) | 13段 1500~0.15nm/min*1 |
| 波長のプリセット(GPIB制御) | nm単位 |
| デジタル入出力部(GPIB制御) | 入力:8点 出力:フィルタ(4ビット16種類)・シャッタ(2種類)・回折格子格子(2ビット4種類) |
| 波長駆動機構部 | モータ2相ステッピングモータ |
| モータ励磁方式 | 1-2相励磁定電流チョッパ制御方式 |
| 波長送りレート | M10:0.2nm/2パルス M25:0.02nm/2パルス |
*1 回折格子1200本の場合
各部名称

- 電源スイッチ
- 速度切換つまみ(12段切換、順方向・逆方向ともに共通)
- リモート・ローカル切換スイッチ(ACT=リモート、LOC=ローカル)
- RVSスイッチ(長波長→短波長へ移動)
- FWDスイッチ(短波長→長波長へ移動)
- モノクロメータ接続コネクタ
- 波長同期マーカ出力コネクタ
- 外部接続コネクタ
- GPIB接続コネクタ
命令コード一覧
<スキャン命令>
| 内容 |
|---|
| 回折格子の種類の設定 |
| リミットスキャン |
| モノクロメータ種類の設定 |
| パルス・レートの設定 |
| スキャンの実行 |
| ステータスの取り込み |
| 現在波長の読み込み |
| 波長のプリセット |
| スキャンの停止 |
<制御命令>
| 内容 |
|---|
| フィルタの設定 |
| 入力ポート参照 |
| 表示器の点灯 |
| 汎用制御出力ポートの設定 |
| 回折格子の設定 |
| シャッタの開閉 |
外形寸法
- 本体:約W215×D317×H110mm
- 重量:約2.5kg





