波長依存性のない定エネルギー、定フォトンの単色光を太陽電池に照射し、各種太陽電池の分光感度特性、量子効率を測定する装置です。分光感度測定のスタンダードマシンとして数多くのお客様にご使用いただいております。標準で白色バイアス光源を搭載しており、擬似太陽光下での分光感度特性とAM-1.5Gを使用したソーラシミュレータとしてI-V特性も容易に測定ができます。


カタログ(PDF) ダウンロード
CEP-25BX 分光感度測定装置
(結晶シリコン・アモルファスシリコン
太陽電池評価用) 〉
A4/2ページ/1.36MB
測定データ(例)

Siフォトダイオード検知器の分光感度(A/W)測定データ例です。
2.5, 5, 10, 25, 40, 50μW/cm2の6種類の定エネルギーにおいて、分光感度測定データがきちんと重なっていることがわかり、このSiフォトダイオード検知器はこの範囲において、光量リニアリティがあることがわかります。

Siフォトダイオード検知器の外部量子効率(EQE)測定データ例です。
0.05, 0.1, 0.2, 0.5, 0.8, 1.0×1014Photon/cm2の6種類の定フォトンにおいて、外部量子効率測定データがきちんと重なっていることがわかり、このSiフォトダイオード検知器はこの範囲において、光量リニアリティがあることがわかります。
特長
- 波長依存性のない定エネルギー、定フォトンの単色光を太陽電池に照射し、各種太陽電池の分光感度特性、量子効率を測定する装置です。(波長範囲300~1200nm)
- JIS C8915結晶系太陽電池分光感度特性測定方法、JIS C8936アモルファスシリコン太陽電池分光感度特性測定方法に準拠した分光感度測定装置です。
- 標準で白色バイアス光源を搭載し、疑似太陽光下での分光感度特性とI-V測定が容易に測定が出来ます。
仕様
| 測定項目 | 分光感度・量子効率・I-V特性 |
| 波長範囲 | 300~1200nm(~2000nm拡張可) |
| 単色光部 光源 | キセノンランプ+ハロゲンランプ(光合成方式) |
| 単色光部 照射面積 | 20×20mm(50×50mm対応可) |
| 波長純度 | 可変 最大20nm |
| 照射光強度 | 5~50μW/cm2以上(波長350~1200nm) |
| 面内均一性 | ±2.5%以内 |
| 波長強度一定性 | ±2%以内 |
| 照射光モード | 定エネルギー・定フォトン |
| 測定モード | DCおよびAC(13~100Hz) |
| 白色光部 光源 | キセノンランプ(自動カラーバイアス) |
| 白色光部 照射面積 | 20×20mm |
| スペクトル合致度 | JIS C8912・C8933クラスA |
標準構成
- キセノンランプ500W(単色光用)
- キセノンランプ500W電源(単色光用)
- ハロゲンランプ400W(単色光用)
- ハロゲンランプ400W電源(単色光用)
- 光源集光光学系(2光源型)
- モノクロメータ
- 回折格子 600本/300nmブレーズ
- 回折格子 600本/500nmブレーズ
- 出射光学系(連続濃度可変NDフィルタ自動)
- 周波数可変チョッパー DC/13~100Hz
- 各種高次光カットフィルタ
- キセノンランプ150W(白色光用)
- キセノンランプ150W電源(白色光用)
- 白色バイアス光学系(AM1.5G フィルタ内蔵)
- 試料室
- 電流計(ソースメータ)
- ロックインアンプ
- Siフォトダイオード検知器(単色光用)
- TPユニット
- Si検知器ホルダ
- Siフォトダイオード検知器(白色光用)
- 太陽電池信号ケーブル(XLR-ワニ口)
- インターフェースユニット
- ノートPC
- 取扱説明書
オプション品
- 各種サンプル試料台
- 白色バイアス用フィルタ自動切換機構(NDフィルタ・カラーフィルタ)
外形寸法
- 電源:AC100V ±10V 50/60Hz 20A
- 本体:約W1750×D950×H1460mm
- 重量:約400Kg








