波長依存性のない定エネルギー、定フォトンの単色光を太陽電池に照射し、各種太陽電池の分光感度特性、量子効率を測定する装置です。CEP-25RRは、1台の装置で分光感度および分光反射率を測定し、内部量子効率を求めることができます。

特許第4663155号 取得

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CEP-25RR
分光感度・内部量子効率測定装置 〉
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測定データ(例)

緑:反射率測定データ
青:内部量子効率
結晶Si太陽電池の内部量子効率(IQE)測定データです。
例えば、結晶Si太陽電池の場合、
長波長感度が低下 ⇒ 結晶自体の品質が落ちている。
短波長感度が低下 ⇒ 表面側の拡散層に問題がある。
など、内部量子効率測定データから判断が出来ます。

結晶シリコンとアモルファスシリコンの2接合太陽電池の外部量子効率(EQE)測定データです。
カラーフィルタを使用することで、トップセル
とボトムセルそれぞれの外部量子効率(EQE)を測定することが可能です。
特長
- 波長依存性のない定エネルギー、定フォトンの単色光を太陽電池に照射し、各種太陽電池の分光感度特性、量子効率を測定する装置です。(波長範囲300~1700nm)
- 1台の装置で分光感度及び分光反射率を測定し、内部量子効率(IQE)を求めることができます。
- 分光感度測定と反射率測定は同一ビームを使用することにより、サンプルの同一面上で測定ができます。
- 標準で白色バイアス光源を搭載し、疑似太陽光下での分光感度特性とI-V測定が容易に測定が出来ます。
仕様
| 測定項目 | 分光感度・量子効率・I-V特性 |
| 波長範囲 | 300~1700nm(~2000nm拡張可) |
| 単色光部 光源 | キセノンランプ+ハロゲンランプ(光合成方式) |
| 単色光部 照射面積 | 20×20mm(50×50mm対応可) |
| 波長純度 | 可変 最大20nm |
| 照射光強度 | 5~50μW/cm2以上(波長350~1200nm) |
| 面内均一性 | ±2.5%以内 |
| 波長強度一定性 | ±3%以内 |
| 照射光モード | 定エネルギー・定フォトン |
| 測定モード | DCおよびAC(13~100Hz) |
| 白色光部 光源 | キセノンランプ(自動カラーバイアス) |
| 白色光部 照射面積 | 20×20mm |
| スペクトル合致度 | JIS C8912・C8933クラスA |
| 反射測定範囲・項目 | 0~100%・ダーク測定/ベースライン測定/反射率測定 |
| 測定方式 | ダブルビーム光学系(セクタ鏡によりSampleビームとReferenceビームを切換) |
標準構成
- キセノンランプ500W(単色光用)
- ハロゲンランプ400W(単色光用)
- ハロゲンランプ400W電源(単色光用)
- 光源集光光学系(2光源型)
- モノクロメータ
- 回折格子 600本/300nmブレーズ
- 回折格子 600本/500nmブレーズ
- 回折格子 600本/1600nmブレーズ
- 出射光学系(連続濃度可変NDフィルタ自動)
- 周波数可変チョッパー DC/13~100Hz
- 各種高次光カットフィルタ
- キセノンランプ150W(白色光用)
- キセノンランプ150W電源(白色光用)
- 白色バイアス光学系(AM1.5G フィルタ内蔵)
- カラーフィルタホルダ
- 試料室
- 電流計(ソースメータ)・ロックインアンプ
- Siフォトダイオード検知器(単色光用・白色光用)
- TPユニット
- Si検知器ホルダ
- 反射率測定光学系(標準拡散板含む)
- 太陽電池信号ケーブル(XLR-ワニ口)
- インターフェースユニット
- ノートPC
- 取扱説明書
オプション品
- 各種サンプル試料台
- 白色バイアス用フィルタ自動切換機構(NDフィルタ・カラーフィルタ)
外形寸法
- 電源:AC100V ±10V 50/60Hz 20A
- 本体:約W1750×D950×H1460mm
- 重量:約400Kg








